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アメリカのレシピを参考にしよう Vol.3 ~長さの単位

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ご存知のようにアメリカはメートル法(英語ではMetric)ではなくヤード・ポンド法(英語ではImperial)の単位で長さを表示します。国際基準であるメートル法を使用していない国は、世界でもリベリア、ミャンマー、アメリカ合衆国の3か国しかないとされていて、その中でもミャンマーは2013年10月にメートル法の採用の準備をしていると宣言しています。アメリカはというと…全く変わる気配がありません。

割り切ることもできない数値の単位にずっと固執するアメリカ…レシピを読むのも一苦労なので、どうにかしてくれないかしら…と常々思っていますが、おそらくこの先彼らがメートル法に移行する日が来るのは…とってもとっても先、いや来ないかもしれませんね。

長さの単位を覚えよう

ということで、レシピに使われる長さの単位を簡単に覚えられる方法を伝授!まずは下の表をご覧ください!

長さの単位

一目瞭然ですね。

1インチは、大体2.5cm。指を曲げた第二関節部分全体の長さとほぼ一緒です。相当指が長い人だと…。

1フィート(複数形はフィートと発音しますが、本当は1ftは1フットです。)は、約30cmほどなので、大きい足のサイズくらいだと思いましょう。一説には英国領のある国の王様の足のサイズが30.38cmで、これを1ftとしたのが語源だと言われています。なんと大きな足!

1ヤードは91.44cmで、いくつか説はありますが、イギリス王ヘンリー一世が腕を横にのばした際の鼻から指先までの長さといわれています。実は新聞紙は見開きで84cm程なので、正確には7cmも違いますが…。

表にも書かれていますが、レシピで使う長さは大概が目安です。ちゃんとした数値を覚えていないくても、なんとなく「大体これくらい」が頭の中に入っていると、レシピで"cut into 1/2-inch dice"なんて書かれていても、いちいちグーグル検索しなくて大丈夫!(ちなみにcut into 1/2-inch diceは約1.25cmの角切りのことです!)

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